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医師の紹介
院長・医師 山口 文雄
皮膚科担当医師
皮膚疾患にはいわゆる水虫（足白癬）から膠原病まで多種多様な症例があり、“尋常性乾癬”や“掌蹠膿疱症”など、明らかな原因が解明されていない難治性の疾患も多くみられます。
現代社会を象徴している“アトピー皮膚炎”や“デルマドローム（内臓疾患に伴う皮膚病）”を生涯の研究テーマとして、地域医療に貢献したいと思っております。
略歴
東邦大学 医学部卒業後
東邦大学 大橋病院 皮膚科研究室・入局
昭和59年より週1回 石井医院にて勤務（皮膚科担当）
平成4年から石井医院 院長に就任
資格
● 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
副院長・医師 山口 仁美
内科、小児科担当医師
私の生まれ育った野田において、祖父や父の築いた仕事を助けることができたことに喜びと誇りを持ち、父の口癖であった“医は仁術なり”の言葉に心して、日々診療に励んでおります。余談ですが、私たちの共通の趣味は、「食べること・旅行」です。
略歴
東邦大学 医学部卒業
東邦大学付属大森病院第2内科教室 入局
（3年間 一般内科 研修）
腎臓学研究室に移籍入局
8年間、腎センターにて研究
平成4年から石井医院副院長に就任
資格
● 日本腎臓学会認定腎臓専門医